検索
  • 大木 博

事業計画

皆さま、こんにちは。公認会計士・税理士の大木です。

唐突ではございますが、皆さまの会社や事業において、事業計画は作成されていますでしょうか?

事業計画は、融資や補助金の申請の際に提示を求められるため、そのために作成したという方も多くいるのではないかと思います。

もちろん、事業計画は融資や補助金のためだけに作成するものではなく、事業計画は資金繰りや投資計画など、様々な点で役立ちます。

そういった実務面で事業計画は役立つだけでなく、自分の過去を振り返り、現在置かれている状況の認識、そして今後進むべき道を指し示すものだと思います。

私も開業を機に事業計画を立ててみました。事業計画を作成する過程で「なぜ、やりたいか?」「どうやっていきたいか?」「何をやりたいか?」など、過去を振り返りつつ、様々な思いや考えが浮かびました。おかげで、バラバラとしていた思いの点が線になってきたと感じています。

これからも事業計画を見直しつつ、より強固な線や面になることを目指したいと思います。

皆さまも大それたものでなくても構わないと思いますので、ご自身の将来なりたい自分像を想像しつつ事業計画を作成すると、思いもしなったご自身の考えに気づいたりして、面白いと思います。

それではまた次回。宜しくお願いします。


4回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

皆さま、こんにちは。大木でございます。 聞いたことがある方も多くいるかと思いますが、インボイス制度はご存じでしょうか? 正式には「適格請求書等保存方式」であり、2023年(令和5年)10月1日より導入される消費税の新しい仕入税額控除方式のことです。 この方式が導入されると、仕入税額控除を行うには適格請求書(インボイス)の保存が要件となります。 そのため、売上側が仕入側に請求書を出す際に適格請求書を

皆さま、こんにちは。大木でございます。 早速ですが、事業再構築補助金という補助金はご存じでしょうか? 事業再構築補助金は国の補助金で、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するための企業の思い切った事業再構築を支援するという補助金です。 この補助金を受けるには、コロナ以前から事業を行っている必要がありますが、補助金額が最大1億円とかなり多額であり、この補助金に対して国も1兆円を超える

皆さま、こんにちは。公認会計士・税理士の大木です。 皆さまへの情報提供と私の業務のご紹介を兼ねて、ブログを開始しました。 第1回目は、小規模事業者持続化補助金についてです。 ご存じの方も多くいらっしゃるかとも思いますが、この補助金は国の補助金で、小規模事業者の方々へ販路開拓等に取り組む費用の2/3を補助する補助金です。 補助金の上限額は50万円となっていますが、2020年1月以降に設立した法人や開