top of page
ブログ・お知らせ


法人が年末に従業員へ支給するものは経費になる?忘年会・商品券・プレゼントの税務を解説
こんにちは。 練馬区で税務や会計のサポートを行っている会計事務所、「大木会計事務所」です。 本日は、「法人が従業員のために支出する費用の税務上の取扱い」について解説いたします。 年末が近づくと、忘年会の開催や従業員へのプレゼント、商品券の配布などを検討する会社も多いのではないでしょうか。 従業員への感謝を伝えるための支出であっても、税務上の取扱いには注意が必要です。 特に重要なのが、「会社の経費として認められるか」と「従業員に給与として課税されるか」は別の問題だという点です。 今回は、忘年会や商品券、プレゼント、永年勤続表彰などについて、中小企業の経営者や経理担当者の方に向けて、わかりやすく解説します。 目次 1.従業員のための支出は経費になる? ・1-1 福利厚生費として認められるもの ・1-2 会社の経費と従業員への給与課税は別問題 2.忘年会や食事会の費用は経費になる? ・2-1 全従業員を対象とした忘年会 ・2-2 一部の従業員だけで行う食事会 3.商品券やギフトカードを配る場合 ・3-1 商品券は原則として給与課税の対象...
1 日前


今年買ったパソコン・スマホ・備品は経費にできる?個人事業主が知っておきたい税務上のルール
こんにちは。 練馬区で税務や会計のサポートを行っている会計事務所、「大木会計事務所」です。 本日は、「パソコン・スマホ・備品を購入した場合の経費の取扱い」について解説いたします。 年末が近づくと、「今年購入したパソコンは全額経費にできる?」「仕事でも使っているスマホは経費になる?」といった疑問を持つ個人事業主の方も多いのではないでしょうか。 事業で使用するパソコンやスマートフォン、事務用品などは、原則として経費にできます。ただし、購入金額や使用状況によって、税務上の取扱いが異なります。 特に令和8年度の税制改正では、一定の青色申告者が利用できる少額減価償却資産の特例が拡充されました。 今回は、購入金額による違いや注意点について、具体例を交えながらわかりやすく解説します。 目次 1.パソコンやスマホは経費にできる? ・1-1 事業に必要なものは経費になる ・1-2 プライベートでも使う場合はどうなる? 2.購入金額によって経費の処理が変わる ・2-1 10万円未満と20万円未満の取扱い ・2-2 40万円未満の少額減価償却資産の特例 3.高
2 日前


【令和8年版】個人事業主が年末までにやっておきたい節税対策7選!今からできることをわかりやすく解説
こんにちは。 練馬区で税務や会計のサポートを行っている会計事務所、「大木会計事務所」です。 本日は、「個人事業主が年末までにやっておきたい節税対策」について解説いたします。 早いもので今年も残り3か月を切りましたね。個人事業主の方はそろそろ年末に向けた準備を始める時期になりました。 「今年は利益が出そうだけれど、何か節税できないだろうか?」と考えている方も多いのではないでしょうか。 実は、個人事業主の節税対策には、年末までに行動しておかなければ間に合わないものがあります。 今回は、令和8年分の確定申告に向けて、個人事業主が今から検討しておきたい7つの節税対策を、注意点とともにわかりやすく解説します。 目次 1.まずは今年の利益を把握しよう ・1-1 売上と経費を整理して利益を予測する ・1-2 計上漏れの経費がないか確認する 2.事業に必要なものを年内に購入する ・2-1 節税対策① 必要な備品や設備を購入する ・2-2 節税対策② 修繕やメンテナンスを検討する 3.将来への備えを節税につなげる ・3-1 節税対策③ 小規模企業共済を活
10月22日


ふるさと納税とは?仕組み・限度額・やり方を初心者向けにわかりやすく解説
こんにちは。 練馬区で税務や会計のサポートを行っている 会計事務所、「大木会計事務所」です。 本日は、「ふるさと納税」について解説いたします。 年末が近づくと、「ふるさと納税をした方がいいの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。 ふるさと納税は、自分で選んだ自治体に寄附をすることで、一定の限度額までは寄附した金額のうち2,000円を超える部分について所得税や住民税から控除を受けられる制度です。 一方で、「いくらまで寄附できるの?」「確定申告は必要?」「ワンストップ特例って何?」など、仕組みが分かりにくい部分もあります。 今回は、これからふるさと納税を始める方にも分かるように、基本的な仕組みから限度額、手続き方法まで解説します。 目次 1.ふるさと納税とは? ・1-1 自分で選んだ自治体に寄附する制度 ・1-2 2,000円を超える部分が税金から控除される 2.ふるさと納税はいくらまでできる? ・2-1 控除を受けられる金額には上限がある ・2-2 年収だけでは限度額は決まらない 3.ふるさと納税はどうやって行う? ・3-1 寄附す
10月16日


学生の子どもはいくらまでアルバイトできる?令和8年の特定親族特別控除をわかりやすく解説
こんにちは。 練馬区で年末調整や税務サポートを行っている会計事務所、「大木会計事務所」です。 本日は、「大学生の子どものアルバイトと特定親族特別控除」について解説いたします。 大学生の子どもがアルバイトをしているご家庭では、「いくらまで働くと親の扶養から外れるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。 以前は「103万円を超えないように」と言われることが多くありましたが、現在は制度が大きく変わっています。 令和8年分では、19歳以上23歳未満の子どもについて、給与収入が136万円を超えて扶養控除の対象から外れても、一定の収入までは「特定親族特別控除」によって親の税負担が急激に増えない仕組みになっています。 今回は、大学生の子どもはいくらまでアルバイトできるのか、令和8年分の制度を分かりやすく解説します。 目次 1.大学生の子どもと扶養控除の基本 ・1-1 19歳以上23歳未満は「特定扶養親族」 ・1-2 令和8年は給与収入136万円以下が扶養控除の目安 2.特定親族特別控除とは? ・2-1 136万円を超えても控除がすぐになくならない.
10月9日


【令和8年】扶養はいくらまで?103万円・123万円・136万円の壁をわかりやすく解説
こんにちは。 練馬区で年末調整や税務サポートを行っている会計事務所、「大木会計事務所」です。 本日は、「令和8年の扶養と年収の壁」について解説いたします。 「扶養の範囲で働くなら年収はいくらまで?」 以前は「103万円」という言葉がよく使われていましたが、税制改正によって123万円、136万円、160万円など、さまざまな金額を目にするようになりました。 「結局、いくらまでなら扶養なの?」と混乱している方も多いのではないでしょうか。 実は、「本人に所得税がかからない金額」と「家族が配偶者控除や扶養控除を受けられる金額」は同じではありません。 今回は、令和8年分の「年収の壁」について、できるだけ分かりやすく整理します。 目次 1.なぜ「年収の壁」がいくつもあるの? ・1-1 103万円の壁とは何だったのか ・1-2 「本人の税金」と「家族の控除」は別の話 2.令和8年は「136万円」が重要 ・2-1 扶養親族は給与収入136万円以下が目安 ・2-2 配偶者についても136万円以下が一つの基準 3.「123万円」「136万円」「160万円」は
10月9日


【令和8年分】年末調整でよくある間違い10選!会社員・経理担当者が注意したいポイント
こんにちは。 練馬区で年末調整や税務サポートを行っている会計事務所、「大木会計事務所」です。 本日は、「年末調整でよくある間違い」について解説いたします。 毎年行う年末調整ですが、「去年と同じように書けば大丈夫」と考えていませんか? 実際には、扶養家族の収入が変わっていたり、前職の源泉徴収票を提出していなかったり、控除証明書を忘れていたりと、さまざまな間違いが起こります。 特に令和8年分は、基礎控除や給与所得控除、扶養親族等の所得要件などが変更されているため注意が必要です。 今回は、年末調整で特に間違いやすいポイントを10個に絞って、分かりやすく解説します。 目次 1.扶養家族に関する間違い ・1-1 家族の収入を確認せずに記載している ・1-2 去年と同じ扶養家族をそのまま記載している 2.転職した人によくある間違い ・2-1 前職の源泉徴収票を提出していない ・2-2 入社前の国民年金・国民健康保険を忘れている 3.保険料控除でよくある間違い ・3-1 控除証明書を提出していない ・3-2 家族名義の保険はすべて対象外だと思ってい
10月8日


【令和8年分】年末調整は何が変わる?変更点と注意点をわかりやすく解説
こんにちは。 練馬区で年末調整や税務サポートを行っている会計事務所、「大木会計事務所」です。 本日は、「令和8年分の年末調整」について解説いたします。 毎年行われる年末調整ですが、令和8年分は前年からいくつか重要な変更があります。 特に、基礎控除や給与所得控除の引上げ、扶養親族等の所得要件の変更などは、多くの会社員やその家族に関係します。また、会社側では従業員から提出された申告書の内容を正しく確認することが重要です。 本記事では、令和8年分の年末調整で何が変わるのか、従業員と会社がそれぞれ注意すべきポイントを分かりやすく解説します。 目次 1.そもそも年末調整とは? ・1-1 年末調整をする理由 ・1-2 年末調整の対象となる人 2.令和8年分の年末調整は何が変わる? ・2-1 基礎控除と給与所得控除の引上げ ・2-2 扶養親族等の所得要件も変更 3.扶養家族がいる人は特に注意 ・3-1 家族の年間収入をきちんと確認する ・3-2 23歳未満の扶養親族と生命保険料控除の特例 4.年末調整で忘れやすい書類 ・4-1 中途入社した人の前
10月8日
【令和8年10月】インボイス制度改正で何が変わる?7割控除や2割特例の終了を税理士がわかりやすく解説
こんにちは。 練馬区で消費税やインボイス制度に関する税務サポートを行っている会計事務所、「大木会計事務所」です。本日は、「令和8年10月からのインボイス制度改正」について解説いたします。 令和8年10月1日から、インボイス制度に関する経過措置が改正されます。 特に重要なのが、インボイスを発行できない免税事業者などから仕入れた場合の控除割合が、現在の80%から70%に引き下げられることです。また、インボイス登録をきっかけに課税事業者となった人が利用している「2割特例」も終了時期を迎えます。 本記事では、改正内容や事業者への影響、今から準備しておきたいことを、会計や税務に詳しくない方にも分かりやすく解説します。 目次 1.そもそもインボイス制度とは ・1-1 インボイス制度の基本的な仕組み ・1-2 免税事業者との取引で生じる問題 2.令和8年10月のインボイス制度改正 ・2-1 仕入税額控除が80%から70%へ ・2-2 控除割合は今後も段階的に下がる 3.2割特例の終了と3割特例 ・3-1 2割特例はいつまで使えるのか ・3
8月6日
個人事業主に会計ソフトは必要?~税理士が分かりやすく解説~
こんにちは。 練馬区で確定申告や税務サポートを行っている会計事務所、「大木会計事務所」です。 本日は、「個人事業主に会計ソフトは必要?」について解説いたします。 個人事業主として事業を始めると、「会計ソフトは必ず使わないといけないのか?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。最近ではクラウド会計ソフトが普及し、帳簿づけを簡単に行える環境が整っています。一方で、操作に不安を感じたり、入力作業が負担に感じたりする方も少なくありません。 この記事では、個人事業主にとって会計ソフトは本当に必要なのか、利用するメリットや向いている人の特徴、会計ソフト以外の方法まで、税理士の視点から分かりやすく解説します。 目次 1. 個人事業主と帳簿の基本 ・1-1 個人事業主に帳簿が必要な理由 ・1-2 確定申告と帳簿の関係 2.会計ソフトを使うメリット ・2-1 帳簿作成が簡単になる ・2-2 確定申告の準備がスムーズ 3.会計ソフトは必須ではない ・3-1 エクセルや手書きでも帳簿は作れる ・3-2 記帳代行という選択肢 4.会計ソフトが
3月16日
確定申告の医療費控除 〜対象・計算方法・申告手順を税理士がわかりやすく解説〜
こんにちは。 練馬区で確定申告や税務サポートを行っている大木会計事務所の公認会計士・税理士の大木です。 本日は、「確定申告の医療費控除」について解説いたします。 医療費控除は、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合に、所得税や住民税の負担を軽減できる制度です。病院代や薬代が多かった年は、確定申告をすることで税金が戻ってくるケースもありますが、「どこまでが対象になるのか」「いくらから控除できるのか」が分かりづらいという声も少なくありません。本記事では、医療費控除の基本的な仕組みから、対象となる費用・ならない費用、計算方法、申告のやり方まで、初めての方にも分かりやすく解説します。 目次 1.医療費控除とは何か ・1-1 医療費控除の基本的な仕組み ・1-2 医療費控除を受けられる人 2.医療費控除の対象となる費用 ・2-1 控除の対象になる医療費 ・2-2 対象外となる医療費の注意点 3.医療費控除の計算方法 ・3-1 控除額の計算式 ・3-2 保険金や給付金がある場合 4.医療費控除の申告方法 ・4-1 必要書類と医
1月5日
【確定申告のやり方】 〜初心者でも失敗しない申告手順を税理士が徹底解説〜
こんにちは。 練馬区で確定申告や税務サポートを行っている大木会計事務所の公認会計士・税理士の大木です。 本日は、「確定申告のやり方」について解説いたします。 初めて確定申告を行う方にとって、「どんな書類を用意すればいいのか」「どの手順で進めればよいのか」など、疑問点が多く不安を感じるものです。確定申告は、1年間の所得と税額を確定させる重要な手続きで、正しく行うことで還付金を受けられるケースもあります。本記事では、確定申告の準備から書類作成、提出方法、よくあるミスの防ぎ方まで、初心者の方でも分かりやすく手順を解説します。 目次 1.確定申告の基本手順 ・1-1 確定申告は何をする作業なのか ・1-2 申告に必要な書類の準備 2.所得の集計方法 ・2-1 売上(収入)を正しくまとめる ・2-2 経費計上のポイントと注意点 3.申告書の作成方法 ・3-1 国税庁サイトと会計ソフトの使い方 ・3-2 青色申告と白色申告の違いと注意点 4.提出方法と期限 ・4-1 e-Taxと書面提出の違い ・4-2 提出期限と遅れた場合の
2025年12月10日
【確定申告とは】〜個人事業主・フリーランスが知っておくべき基礎知識を税理士が解説〜
こんにちは。 練馬区で確定申告や税務サポートを行っている大木会計事務所の公認会計士・税理士の大木です。 本日は、「確定申告とは」について解説いたします。 「確定申告」とは、1年間の所得を計算し、納める税金の金額を確定させる手続きのことです。会社員の方は勤務先で年末調整が行われるため不要な場合も多いですが、個人事業主やフリーランス、副業収入がある方などは、自分で確定申告を行う必要があります。申告内容によっては、税金を払い過ぎている場合に還付を受けられることもあります。本記事では、確定申告の基本から、必要書類・提出方法・青色申告との違いまで、分かりやすく解説します。 目次 1.確定申告とは何か ・1-1 確定申告の目的と対象者 ・1-2 所得税の仕組みと申告の流れ 2.確定申告が必要な人とは ・2-1 会社員でも申告が必要なケース ・2-2 個人事業主・副業・フリーランスの注意点 3.確定申告の種類 ・3-1 白色申告と青色申告の違い ・3-2 青色申告のメリットと申請条件 4.確定申告の準備と提出方法 ・4-1 必要書類
2025年11月30日
電子取引の保存、紙じゃダメです ― 電子帳簿保存法の落とし穴
2024年1月から、電子取引に関するデータは紙での保存が認められなくなりました。たとえば、取引先からメールで届く請求書や、クラウドサービスで発行された領収書なども対象です。「印刷してファイル保存」ではNG。国税庁が定める要件を満たして、PC上に電子データとして保存する必要が...
2025年9月24日


【2025年最新】年収の壁とは?103万→160万円へ拡大!制度の全体像を解説
はじめに 2025年の税制改正により、長年続いてきた「103万円の壁」が見直され、所得税の非課税ラインが最大160万円まで拡大されることとなりました。 これを受けて、「扶養内で働くにはどこまで稼げるの?」「結局、税金や保険はいつからかかるの?」といった疑問の声が多くの現場で...
2025年9月17日
会社で事業を行うデメリットについて
皆さん、こんにちは。公認会計士・税理士の大木です。 今回は会社で事業を行う際のデメリットについてご紹介したいと思います。 会社で事業を行う際には、一般的に次のようなデメリットがあります。 1つ目は、会社を運営するコストが個人事業よりもアップすることがあることです。...
2022年11月7日
会社設立のメリットについて
皆さん、こんにちは。公認会計士・税理士の大木です。 事業を始める際に、個人事業主として事業を開始するか、会社を設立して会社として事業を開始するか、悩む方は多くいるかと思います。 また、今まで個人事業主として事業を行っていたけど、会社で事業を行おうかな?と考える方もいらっしゃ...
2022年10月31日


ものづくり補助金 第11次締切分採択結果について
皆さん、こんにちは。公認会計士・税理士の大木です。 今回はものづくり補助金の第11次締切分の採択結果について書きたいと思います。 ものづくり補助金の第11次締切分の採択結果は、先日10月20日に公表されました。 ものづくり補助金第11次締切分は、一般型は応募件数4,668件...
2022年10月24日
事業継続力強化計画について
皆さん、こんにちは。公認会計士・税理士の大木です。 今回は事業継続力強化計画について書きたいと思います。 事業継続力強化計画は、災害発生時でも事業を継続させるための防災や減災の観点からの計画で、中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強...
2022年10月17日


小規模事業者持続化補助金について
皆さん、こんにちは。公認会計士・税理士の大木です。 前回、事業再構築補助金について書きましたが、今回は第10回受付締め切り分以降の公募要領がつい先日公表されました小規模事業者持続化補助金についてもう少し詳細にご紹介したいと思います。...
2022年10月7日
bottom of page
